2011年05月10日
高尾山へGO!
高尾山は外人にも人気のスポットである。
なぜか?
それはミシュランガイドに紹介されたからである。
しかも三つ星の観光地である。
高尾山のどこが(失礼)フランス人の琴線に触れたのか
イマイチ理解に苦しむところではあるが、なにはともあれ
そのせいで、世界的にも有名な観光地になったのだから
結果オーライである。
高尾山は多摩八十八ヶ所の霊場のひとつであり、それなりに
歴史もある。
今でも山には修行僧がいるし、都心からもそう遠くない。
そういった理由を後付けしてみる。
最近では登山ブームで、日本人にも人気が出てきたようだ。
週末ハイキングなんかにもいいかもしれない。
なぜか?
それはミシュランガイドに紹介されたからである。
しかも三つ星の観光地である。
高尾山のどこが(失礼)フランス人の琴線に触れたのか
イマイチ理解に苦しむところではあるが、なにはともあれ
そのせいで、世界的にも有名な観光地になったのだから
結果オーライである。
高尾山は多摩八十八ヶ所の霊場のひとつであり、それなりに
歴史もある。
今でも山には修行僧がいるし、都心からもそう遠くない。
そういった理由を後付けしてみる。
最近では登山ブームで、日本人にも人気が出てきたようだ。
週末ハイキングなんかにもいいかもしれない。
2011年04月21日
多摩ナン
東京地方の自動車のナンバープレートは
「品川」「足立」「練馬」「多摩」「八王子」の5種類が存在している。
品川、足立、練馬は区の名前で、八王子と多摩は市の名前である。
多摩ナンバーの管轄は多摩市をはじめ、立川市、武蔵野市、三鷹市、
府中市、昭島市、調布市、町田市、小金井 市、小平市、東村山市、
国分寺市、国立市、狛江市、東大和市、清瀬市、東久留米市、
武蔵村山市、稲城市、西東京市ととても広範囲にわたっている。
多摩って一言でいうとかなりざっくりしてるけど、
八王子ナンバーができる前は八王子も多摩ナンバーだったのだ。
都内に住んでいると多摩エリア行く機会はあまりないが、
ドライブがてらたまに出かけたりすると、なかなか楽しいものだ。
南大沢のアウトレット、サンリオピューロランド、三鷹の森ジブリ美術館
あたりが有名なスポットである。
今週は春物の服でも買いに南大沢に行ってくるか。
「品川」「足立」「練馬」「多摩」「八王子」の5種類が存在している。
品川、足立、練馬は区の名前で、八王子と多摩は市の名前である。
多摩ナンバーの管轄は多摩市をはじめ、立川市、武蔵野市、三鷹市、
府中市、昭島市、調布市、町田市、小金井 市、小平市、東村山市、
国分寺市、国立市、狛江市、東大和市、清瀬市、東久留米市、
武蔵村山市、稲城市、西東京市ととても広範囲にわたっている。
多摩って一言でいうとかなりざっくりしてるけど、
八王子ナンバーができる前は八王子も多摩ナンバーだったのだ。
都内に住んでいると多摩エリア行く機会はあまりないが、
ドライブがてらたまに出かけたりすると、なかなか楽しいものだ。
南大沢のアウトレット、サンリオピューロランド、三鷹の森ジブリ美術館
あたりが有名なスポットである。
今週は春物の服でも買いに南大沢に行ってくるか。
2011年04月08日
武蔵増戸
五日市線に武蔵増戸と言う駅があります。
増子駅周辺を歩いていると、時々古い井戸を見つけることができます。
これらの井戸は戦前、いや江戸時代にさかのぼってみないと、何時使われたものだか見当がつきません。
本当に古い井戸が多いのです。
車が少ない細い道を秋川丘陵方向(南)に下っていきます。
増子中学校、増子小学校を通りすぎると、川が流れる音が聞こえてきます。
そう、谷底に川が流れているのです。
川に向かって急坂を下っていくと、したの方にはキャンプ場が見えてきます。
せせらぎキャンプ場と伊奈キャンプ村です。
私は、キャンプ場まで下る道を通らず、少し東方面に歩いていくと増子郵便局が見えてきます。
その先を南に向かって右折すると再度坂を下る道になります。
山田の方面です。
秋川に降りていって丘陵を沢に沿って登ると、山の間から湧き水が吹き出しています。
真冬はこの地面からしみ出した水が凍って、それは素晴らしい自然の彫刻をつくります。
また、沢の小石を丁寧に剥がしていくと冬眠したカエルを捕まえることだってできます。
幼少のころは、よくこの冬眠カエルを捕まえて煎じて薬にしたものです。
増子駅周辺を歩いていると、時々古い井戸を見つけることができます。
これらの井戸は戦前、いや江戸時代にさかのぼってみないと、何時使われたものだか見当がつきません。
本当に古い井戸が多いのです。
車が少ない細い道を秋川丘陵方向(南)に下っていきます。
増子中学校、増子小学校を通りすぎると、川が流れる音が聞こえてきます。
そう、谷底に川が流れているのです。
川に向かって急坂を下っていくと、したの方にはキャンプ場が見えてきます。
せせらぎキャンプ場と伊奈キャンプ村です。
私は、キャンプ場まで下る道を通らず、少し東方面に歩いていくと増子郵便局が見えてきます。
その先を南に向かって右折すると再度坂を下る道になります。
山田の方面です。
秋川に降りていって丘陵を沢に沿って登ると、山の間から湧き水が吹き出しています。
真冬はこの地面からしみ出した水が凍って、それは素晴らしい自然の彫刻をつくります。
また、沢の小石を丁寧に剥がしていくと冬眠したカエルを捕まえることだってできます。
幼少のころは、よくこの冬眠カエルを捕まえて煎じて薬にしたものです。
Posted by あきるだい at
18:32
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